青森県営 浅虫水族館ホーム

硬骨魚類(毒をもつ生き物)

オニオコゼ(カサゴ目オニオコゼ科)
オニオコゼ
遊泳力が強く、ウミヘビ類中最も広い範囲に分布します、国内では琉球列島から北海道まで全ての地方で見られます。
ウミヘビ類の中でも発達した頭部に大きな口をもつ、攻撃性の強い非常に危険な種で、過去に死亡例があります。
当水族館でもオープン時から5~6年の間に、すぐ近くの浅虫海岸(陸奥湾)や小泊漁港(日本海岸)などで捕獲された3個体を飼育しましたが、餌を与えようとしても給餌用のピンセットに噛み付いてくる程でした。
ハオコゼ(カサゴ目ハオコゼ科)
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熱帯~亜熱帯海域に生息する種ですが、対馬暖流に乗って北海道沿岸にまで出現することが知られています。
首が細く頭部の小さい種ですが、性質が荒いので前種同様に近づかないよう注意が必要です。
沖縄あたりでダイビングする場合にも「首が細くて、頭の小さい連中」には手を出さないでね、ホントに危ないんだから!!
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