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ペンギン成長日記

浅虫水族館では、平成27年4月26日、28日にフンボルトペンギンの赤ちゃんが誕生しました。
ここでは、そんな親鳥とヒナ達の成長記録を紹介していきます。

お母さんの黄黄が初めて卵を産んだのは2年前。お父さんの赤青が一生懸命巣材を運んで巣を作りました。

しかし、卵の扱いに慣れていない2羽は数日で卵を蹴飛ばして割ってしまいました。
そのため、卵を蹴飛ばしても割れないような高さの高い物に巣箱を取替え、平成27年3月13日、再び卵を産み、16日に2卵目の卵を産みました。

巣箱を取り替えた後も2度の失敗があったので心配しつつ、孵化予定日まで様子を観察しました。

4月26日(抱卵45日目)朝、巣箱に卵の殻が散っており、また割ってしまったのかと思いつつ、お腹の下を確認すると小さなヒナを確認しました。

その後4月28日(2卵目抱卵43日目)に2羽目のヒナが誕生しました。
浅虫水族館では13年ぶりのヒナ誕生です。

無事にヒナが産まれたものの、親鳥は初めての子育て。
餌が与えられるのかと心配もありましたが、どうやら心配はいらなかったようです。

ヒナはみるみる大きくなります。

親鳥は少し寝不足気味でしょうか。

ヒナが産まれて12日目、10日目、初めての体重測定を行いました。
1羽目のヒナは500g

2羽目のヒナは250gでした。
フンボルトペンギンの赤ちゃんは80g~100gほどで産まれてくるので、順調に成長しているようです。

すぐに親鳥のお腹の下には入れない程大きくなり…

目もはっきりと見えるようになり、カメラ目線もできるようになりました。

2度目の体重測定。(1羽目生後17日目、2羽目生後15日目)
1羽目のヒナは920g。

2羽目のヒナは600g。
そろそろこの計りのお皿には乗れなくなりそうです。

    

1羽目生後21日目、2羽目生後19日目。

1羽目のヒナは1220g、

2羽目のヒナは820gでした。1羽目のヒナは1kg越えです!

きれいな巣箱に交換すると家族そろって入っていました。

1羽目のヒナ生後28日、2羽目のヒナ生後26日目。
もうすぐ生後1ヶ月です。
体重測定用にと買ってきたカゴもヒナが思っていた以上に大きくなっており、次回は使えなさそうです。

6月の末には巣箱からでてくるようになるかもしれませんね。

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