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フンボルトペンギン 緑 の死亡について

2017.3.21 - [ 展示生物情報 ]

平成29年3月14日朝、病気治療中のフンボルトペンギン緑(オス推定28歳)が死亡しました。
フンボルトペンギン緑は、1989年(昭和64年)11月21日に幼鳥(1歳未満)で浅虫水族館に搬入されました。
特徴は、活発で力も強く仲間には一目置かれるボス的存在でした。近年、高齢とともに病気を発症し治療を行っていましたが、残念な結果になりましたことをご報告いたします。

死亡個体:フンボルトペンギン緑 オス推定28歳 (緑は個体識別用タグの色)
(飼育経過)
・1989年(昭和64年)11月21日搬入
・1989年(昭和64年)~2016年(平成28年)8月までペンギン展示水槽で飼育。
・2015年(平成27年)頃、白内障を発症する。
・2016年(平成28年)下顎下部に悪性腫瘍発見、治療する。
・2017年(平成29年)3月14日死亡を確認する。

※フンボルトペンギンの寿命は約25年と言われています。
水族館・動物園の飼育記録には31年2ヶ月、40年の長寿記録の報告があります。

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