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クリスマス水槽の生き物紹介

2017.11.18 - [ 展示生物情報 ]

クリスマス水槽の生き物紹介

 

浅虫水族館では11/2(木)~12/25(月)まで、クリスマス水槽を展示しています。

 

展示生物は、

シロボシアカモエビ、コンゴウフグ、ミツボシクロスズメダイ、マナマコ(白い個体)の4種です。

 

1種類ずつ簡単にご紹介したいと思います(^o^)

 

まずは主役のサンタクロース役のシロボシアカモエビ

鮮やかな赤い体に白い脚をしていることから、別名ホワイトソックスやサンタエビともよばれます。西部太平洋やインド洋のサンゴ礁に生息し、日本では沖縄県の慶良間で確認されています。ウツボやハタなどの大型魚の体表についている寄生虫を食べることがあり、共生する生き物としても有名です。

 

 

続いて、ソリを引っぱるトナカイ役のコンゴウフグ

静岡県より南の西太平洋やインド洋などの暖かい海に生息しています。

目の上と尻びれの近くに1対の棘があり、成長とともに長くなり年をとると短くなります。

この棘をトナカイの角に見立てて今回展示しています。

ユニークな体つきをしているので観賞用や飾り物に加工されたりすることもあるようです。

 

 

夜空のお星さま役のミツボシクロスズメダイ

南日本やインド洋などのサンゴ礁に生息しています。

黒い体に頭と体の両側にはっきりとした白い斑点が合わせて3つあることから、

ミツボシ(三星)クロスズメダイという名前になったといわれています。

 

 

雪役のマナマコ(白い個体)

日本では北海道から九州にかけて生息します。

通常は茶色っぽい色をしているよくポン酢などをつけて食べるマナマコの白い個体です。

ある地域のナマコ漁業関係者によると、白い個体は10万匹に1匹くらいしか見ないそうです。なので、とても珍しく、縁起物として扱われています。

   

 

 

クリスマスの雰囲気をあさむし水族館でぜひ感じてみてはいかがでしょうか?(^^)/

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