青森県営 浅虫水族館ホーム

珍魚・ナガユメタチモドキ搬入!

2019.1.31 - [ スタッフブログ ]

先日陸奥湾平舘の漁師さんから「珍しい魚がとれた」との連絡があり、水族館に搬入しました。

まるで日本刀のような造形美!

一見すると南日本で多く食用にされている「タチウオ」にも似ているのですが、それにしては異常に大きい!

通常タチウオは1.5mなのに対し、この魚は2mを超える大物でした。

スタッフと比べてみるとその大きさがわかります。

図鑑で調べてみると、おそらく「ナガユメタチモドキ」という魚である可能性が高いことがわかりました。

尾びれはタチウオとは異なり魚らしい形をしています。

この魚は主に南日本の深海に生息しているタチウオの仲間で、

青森県はこれまで数例だけ記録がある珍しい魚です。

おそらく低水温の陸奥湾に何らかの理由で迷い込んだのでしょうね。

残念ながら搬入時すでに死亡していましたが、これからも珍しい魚が獲れた際はブログで紹介していきたいと思っております!^^

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