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世界最大のタコ、世界最小のイカ、産卵中!

2019.6.11 - [ スタッフブログ ]

浅虫水族館では世界最大のタコとして知られる「ミズダコ」と、世界最小のイカとして知られる「ヒメイカ」の展示を行っています。

現在、なんとその2種類の産卵した卵が見られます!

まずはミズダコ。

主に北海道や北東北の冷たい海に暮らしており、最大で3mにもなります。

寿命は5年ほどといわれており、多くのイカタコの仲間が1年ほどで死んでしまうことを考えれば寿命は長めですね。

卵はこちら。

1cmほどの卵を岩などに産み付けて守ります。

本来は一箇所にまとまって産みつけるのですが、今回のミズダコはなかなか場所が定まらずガラス面にも産み付けています。

まぁ見やすくていいのですが。^-^;

続いてはヒメイカ。

世界最小というだけあって大きさは2cmほどとかなり小さめ。

寿命も3ヶ月ほどなのでかなりはかない生き物なのです。

アマモ場や流れ藻に多く見られ、卵もアマモや海藻に産みつけます。

卵も1.5mmほどとこちらも極小です。

ミズダコは約半年ほどで孵化が始まりますが、ヒメイカは卵の期間や寿命も短いため、見られるのはおそらく今だけです。

2種類とも青森の海エリアで展示しております。

お早めにご覧ください!

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