青森県営 浅虫水族館ホーム

オオカミウオの赤ちゃん誕生!

2017.1.20 - [ スタッフブログ ]

みなさん初めまして。

新人おさかな担当のももと申します。

 

今年度から冷たい海の生き物と、青森の淡水魚コーナーを担当させてもらっています。

まだまだわからないことだらけで日々、

発見と勉強の日々を送っておりますが今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

そんな僕が担当しているオオカミウオという魚に赤ちゃんが生まれたのです!

日本の水族館でオオカミウオの赤ちゃんが生まれた記録はほとんどありません。.

 

そもそもオオカミウオってどんなやつや!というと

こんなやつです。

浅虫水族館では冷たい海の生き物コーナーで8匹のオオカミウオを展示しています。

 

おもにオホーツク海やベーリング海などの冷たい海に暮らしている彼らですが、

浅虫水族館では青森近海で獲れたものを漁師さんからいただいて展示しています。

 

オオカミウオはいかにも怖い顔をしていますが、他の魚を襲うことはなく、主にカニや貝類を食べて暮らしています。

硬いエサを噛み砕くために頑丈なあごを持っているのでこのような怖い顔になってしまったわけですね。

 

そんなオオカミウオの赤ちゃんの現在の姿がこちら! 

去年の10月に孵化した赤ちゃんは約2cmでしたが、現在は3cmほどに大きくなり、水族館の裏側で元気にエサを食べて育っています。

だいぶ色も黒くなり、生まれた頃よりもオオカミウオらしくなりました!

 

また、以前のブログでも紹介されましたが、展示水槽でもオオカミウオが新しい卵を産みました!

うまくいけばまたたくさんの赤ちゃん見られるかもしれません。

 

まだまだわからないことだらけですが、試行錯誤しながら頑張って育てていきたいと思います。

 

(おさかな担当 もも)

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